チェンナイとは?

チェンナイは、インドの南にある年間平均気温が25-35℃位のベタ飼育にばっちりの場所です。

タイからそのまま西に行った位の位置にあります。

北部デリーは、冬は気温が一桁台になり四季がありますが、チェンナイは常夏といっていいでしょう。

チェンナイでのベタ屋探し

事前に大きな熱帯魚屋街があることは知りませんでした。

いつものようにGoogle mapで「Betta shop」「Betta farm」と検索。いくつかヒット、期待して2店

行ってみても、場所が正確ではなくたどり着けませんでした。

最後のお店に近づいたそのとき、、、、

夢のような光景

タイのマーケットや台湾のそれと同様かそれ以上の道路両側が熱帯魚屋の街に辿り着きました。

何故かどの店も靴を脱いでおじゃまします(笑)

グッピー。タイやスリランカからの輸入とのこと。状態抜群。

こういうミックスの中から新しい遺伝子型が見つかるのでしょうか、、、?

他の一般魚たちも状態抜群。下段のダニオとスマトラは光っており多分日本では違法。

乾燥エサは、タイからの輸入品。

その他は多分インド製、水槽も激安でした、、、まぁ、水漏れ注意ですね(笑)

そして、驚いたのは、生餌屋さんがあったこと。活き赤虫。1つ50円。

鮮度抜群で、ベタ屋にはほとんどのお店で活き赤虫がストックされていました。

ベタ専門店

さて、ベタショップ。一般店でもベタは売っていましたが、

ベタ専門のお店が10店舗以上ありました。どの個体も状態抜群。

販売の回転が早いのか、そして水替えもちゃんとしているのは間違いありません。

本当にどの個体も状態がいいのです。

仕切り版があるお店はそこそこ良個体が販売されています。(といっても、値段はお手頃)

店主は、ヒョイッとオスの水槽にメスを入れて状態のよさをアピール(笑)

そのメスのセレクションも同系統の個体であり、店主が知識があることが分かります。

ビニール袋販売個体も状態はこの通り。多分毎日水替えしてますね。

ソリッドレッドは、体にイリデ(青い光)が入っている個体も多いですが、よく探すとよさげな個体も。

キャンディ?のような多色個体は、インド人が吟味している光景をよく目にしました。

多色が好きな混沌インドの人たち。

メスは、水槽にまとめてや個別飼育されていたりと様々。

ベタについてまとめ

日本の専門店に輸入されるような高いレベルの個体はいなかったという印象です。

タイで全然系統管理されていない個体は格安販売、タイで管理されている系統の欧米や日本に

輸入されるレベルでない選別漏れ個体がインドベタ専門店で販売されている・・・という

感じでしょうか。

しかし、ベタ専門店の高レベルの個体は、体が太くしっかりしていて、私もこんなボディの

個体を作りたい・・・と本当に感じました。

インドの熱帯魚街についての考察・・・

今のインドでは、ヒーターを使って熱帯魚を飼育している人はほとんどいないと思います。

だからこそ、ヒーターの必要のない南部のチェンナイで一般の人が熱帯魚飼育をしているのでしょう。

ベタやグッピーを累代繁殖させてもっといい個体を・・・という方はいるのでしょうか・・・?